7月28日(土)
先日の「ふれあい推進委員会」で提出していただいた校区内の危険箇所に注意喚起の看板を設置するための現地調査を私と春田副会長で行いました。
今回、危険箇所として挙げられていたのは、十数か所ありました。
ただ、全ての場所に設置できるかというと、そうではありません。
現場の状況では設置不可能の場所もあれば、必要性があるかどうかの問題もあります。
そこで、調査となったわけであります。
いざ、現場に出向いてみると看板設置が難しい場所や看板設置よりも他の公共機関に何らかの対策を求めなければならない場所などありました。
例えば下の写真の場所などは、あまりにもガードレールが低く大人でもバランスを崩すと数メートルはあろうかという高さから転落の危険性があります。こういう場所の問題は一筋縄にはいかないと思いますが、PTAとしてもことあるごとに訴えていかなければならないだろうと思いました。
本日の調査結果をもとに、近日中に看板を作成し、出来れば夏休み期間中に企画委員会のメンバーで設置をする予定です。
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