4月17日(木) 午後3時より
総会を明日に控え、会長としての最後の対外的お役目となりました。
会合の内容はあまり詳しくわからないのですが、人権・同和研究委員会とやらに出席依頼がありまして前原市人権センターに行ってまいりました。
何のために呼ばれたかといいますと、1月に実施した「いじめについて考える劇」の取り組み内容について発表をしてほしいというものでした。
劇に取り組んだきっかけや成果・課題などを淡々とお話させていただきました。
その中で、ある方から「PTA劇団旗揚げ公演となってますが、継続的に劇を行っていくのですか?」という質問がありました。
私個人としては今後も怡土小PTAとして劇をやってほしいという気持ちはあるのですが、劇が無理だとしてもそれに近い活動を何らかの形で積極的にやってほしいという意味を込めて旗揚げ公演としましたとお答えさせていただきました。
きっと、この流れは受け継いでいってもらえると信じております。
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