2月15日(金)
怡土公民館において「あいさつ運動意見交換会」が開催されました。
支部同協・校区指導員・各行政区長・駐在所・東中・東中PTA・その他関係団体の方々が参加されていました。
怡土小からは校長先生とPTA会長が参加させていただきました。
あいさつ運動については地域の方々に色々とお世話になっており、我々PTAとしては頭が下がる思いです。
意見交換会では学校やPTAに対して手厳しいご意見も出ましたが、それも子どもたちの事を真剣に考えてくださっているからこそのご意見であり、たいへん有難いものだと思いました。
お話の中で、「あいさつがろくに出来ない親がいれば、その子どももあいさつ出来ない」というものがありました。
全くそのとおりです。
「大人が変わらなければ、子どもは変わらない」・・・この一言に尽きるでしょう。
ここをご覧の皆さんも、今一度子どもをどうこう言う前に自分を見つめ直してみてはいかがでしょうか?
もちろん、私もそうですが・・・。
PR